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ハキダメギクと言う明華 [花]

11月5日

久しぶりに雨、曇りを回避した土、日

穏やかな日和の日曜日です


近くの市有地の空き地ではハキダメギクが満開

2017-11-4-1ハキダメギク-12%.jpg




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花名には色々来歴があり気の毒な花名もあるが


この花については特に気の毒な花名

「掃溜め菊」

牧野富太郎氏の命名であるが

由来は大正時代、学生と世田谷区で野外観察していた時に発見された花


その場所が「掃溜め」の側であったところから「ハキダメギク」と命名されたと言う事が

ほぼ定説とされている


6月頃から芽出しして花を見せるが


秋、小菊が盛りの頃この花も小菊の仲間で花弁が一番ふっくらとして魅力的です


白い花弁は天使の背に羽ばたく羽を連想しています


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この花名だけは何とか相応しい花名に変えて貰いたいものと

常々思っております



では又


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河津桜 [花]

2月28日

風無く穏やかな一日


歯医者に行く途中のお宅で河津桜が満開

2017-2-28-1河津桜-1-12%.jpg



正に「楼花爛漫」の景色

梅は「探梅」で一輪づつの開花を楽しむが

桜は満開の華やかさが見栄えする



2017-2-28-2河津桜-2-12%.jpg




お付き合いでそろそろ終わりの白梅を


2017-2-28-3梅-18%.jpg




おまけ


部屋に取り込んでいた鉢に

紫カタバミが咲いています

2017-2-18-4紫カタバミ-12%.jpg



2月が終わり


明日は弥生3月です



では又
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探梅 [花]

1月17日

昨日より1~2℃気温が高く日差しが暖かい


梅の花の開花便りが聞かれるので

近くの梅畑に行って見ました


2017-1-17-1松庵梅畑-1-12%.jpg





2017-1-17-2梅畑-12%.jpg


開花の様子はあまり見られなく


紅梅が咲いていました


元々、実を育てる畑で中に入れないので道路から望遠レンズで覗いての撮影


2017-1-17-3紅梅-12%.jpg





漸く花が咲いている一本を見付ける

2017-1-17-4白梅-1-12%.jpg


学生時代の大学の古典講座で教授が


「白梅」は「はくばい」とは呼ばない


「しらうめ」であると幾度も強調しておられた



恐らく個人的な見解であろう


しかしながら、何となく「しらうめ」の呼び名は優雅であります



紅梅は「こうばい」でよいようであった



2017-1-17-5白梅-2-12%.jpg



後日、神代植物公園の梅林へ見物に行こうと思っています




《おまけ》

2017-1-17-6水仙-12%.jpg




では又



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オオイヌノフグリ [花]

3月3日

近くの市有地の空き地で日向ぼっこを兼ねて

オオイヌノフグリの撮影をしました

2016-3-3-1オオイヌノフグリ-1-12%.jpg




2016-3-3-2オオイヌノフグリ-3-12%.jpg




2016-3-3-3オオイヌノフグリ-4-12%.jpg




2016-3-3-4オオイヌノフグリ-5-12%.jpg



長年オオイヌノフグリは「ゴマノハグサ科」と聞き慣れておりましたが

大場秀章氏のDNA鑑定による新分類で

「オオバコ科」に変更されました

オオバコ科 クワガタソウ属

幾つかの植物分類が変更になっていますので

普段の花観賞には特別気を使う必要はないですが

一応気になるので分類表を確認しております



序ながら花名「おおいぬのふぐり」の元になっている


イヌノフグリを紹介いたします

近年現地を訪れていませんのでどうなっているか不詳ですが

参考に数年前に撮影したものを掲載いたしました

2016-3-3-5参考イヌフグリ-1-12%.jpg


花は全開で2.5mm程の小さな花です

自然這いつくばって撮影します

時折通行人または車の人がわざわざ下車して

「どうかなさいましたか?」と声を掛けられたことがありました


花はピンク色です

2016-3-3-6参考イヌフグリ-01-14%.jpg



小さな花なのに実が大きいのが特徴で

それが花名の由来です

2016-3-3-7参考イヌフグリ-02-15%.jpg




空き地ではハナニラが咲いていました

2016-3-3-8ハナニラ-1-12%.jpg


この植物の分類も変更されています

ユリ科から「ネギ科」に分類されました

ネギ科 ハナニラ属 となっています


2016-3-3-9ハナニラ-2-12%.jpg




桜の開花情報が発表されました

少し早いようで

入学式には既に花は散ってしまうようです



では又


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初秋懐古 [花]

8月11日

立秋を迎えました


残暑とはとても言えない真夏日がまだまだ続くような予報




南西の空に「巻雲」が


矢張り季節は秋に向かっているらしい

2015-8-11-1巻雲-12%.jpg





野外撮影は敬遠し

今回は、以前8月に撮影した花たちの一部を更新しました


何れも未だデジカメは普及していない頃のネガフイルム撮影です



鷺草 サギソウ

2015-8-11-2サギソウ自宅-40%.jpg




姥百合 ウバユリ

2015-8-11-3姥百合-15%.jpg


この花を撮影する時には女性に申し訳ない気がしています


花名由来が

花が咲くころ葉が枯れてしまう所からの命名

「葉が無い」が「歯が無い」と連想


それを歯が欠けた「姥」に例えた命名です


歯が欠けて無くなるのは「爺」も同じこと


「好ましい別名」が無いものかといろいろと調べたが

残念ながら未だ見つからないでいます





水玉草 ミズタマソウ

2015-8-11-4水玉草-15%.jpg

全身小さな毛で覆われています


山間の小川の傍に生え、湿気で乾燥しない時間帯に

花や蕾に水玉が出きます


中々出会いの難しい植物です





スベリヒユ

2015-8-11-5スベリヒユ-40%.jpg

この花は、朝7時ころ朝日が射すと開花し

30分ほどで閉じてしまいます


花径8mm弱の花


地面に這いつくばるようにして撮影するので

通勤、登校する人たちが怪訝な表情をして通り過ぎていきます


繁殖が旺盛なので日中花の無い雑草としか見て居られないようであります


道路清掃では真っ先に片付けられています




突然、窓の網戸に蝉が

「ぎ~~~ぎ~~~~」と

2015-8-11-6あぶら蝉-12%.jpg

油蝉でしょうか





2015-8-11-7雲-12%.jpg




では又


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春の花たち その2 [花]

3月17日

前回に続く空き地の花です

姫踊り子草 ヒメオドリコソウ シソ科  オドリコソウ属

2015-03-16-6ヒメオドリコソウ-12%.jpg




仏の座 ホトケノザ  シソ科  オドリコソウ属

2015-03-16-7仏の座-12%.jpg




花にら ハナニラ  ネギ科(←ユリ科) ハナニラ属

2015-03-16-8ハナニラ-12%.jpg





わが家の庭

気温が急に上昇して18℃

貝母が慌てて開花しています

貝母

2015-03-16-9貝母-1-12%.jpg


花が開くと花名は「編み笠百合」となります

花弁の裏に編み笠を連想する模様が見られます


貝母(別名編み笠百合) ユリ科 バイモ属

2015-03-16-10貝母-2-12%.jpg




姫烏頭 ヒメウズ キンポウゲ科  ヒメウズ属(←オダマキ属)

2015-03-17-1ヒメウズ-12%.jpg

花径5mmほどの花

5弁の花なので未だ半開き

全開したら再度登場させます




福寿草  キンポウゲ科  フクジュソウ属

2015-03-17-2福寿草-12%.jpg

2~3個の花が未だ茂った葉の中に埋もれて咲いています



今週は暖かい日が続くが来週は寒の戻りがあるらしい

冬物は未だ用があるらしい



では又

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春の花たち [花]

3月16日

気温が比較的に高かったので

近所の空き地に春の花を撮影に行きました


撮影はオリンパスE-PL5 60mmマクロ


オオイヌノフグリが満開

2015-03-16-1オオイヌノフグリ群生-12%.jpg



2009年に発売された大場秀章氏編集の「植物分類表」を見て

従来の分類が改められて普遍し始めています

従来の分類に慣れ親しんでいたが新分類になれることも必要と面倒ですが一つ一つ確認してみました


オオイヌノフグリ (クワガタソウ科→)オオバコ科 クワガタソウ属

2015-03-16-2大犬のぐり-12%.jpg




2015-03-16-3オオイヌノフグリ-12%.jpg




諸葛菜 (しょかつさい)  アブラナ科  ムラサキハナナ属

2015-03-16-4ショカツサイ-12%.jpg

この花ほど花名を表記するのに迷う花は無いのではないか


図鑑により花名表記が異なります

先ず属名が「ムラサキハハナ属」「オオアラセイト属」とどちらか正当か?


花名が多いということは各地でそれだけ馴染みの花ということでしょう


諸葛菜 ムラサキハハナ 紫金草(しきんんそう)                                                                 オオアラセイト(アラセイトはストックの和名で花名の意味は不明との事) ハナダイコンなど


地方により他の呼び名があるかもしれません




ムスカリ キジカクシ科  ムスカリ属

2015-03-16-5ムスカリ-12%.jpg

科名の変化は ユリ科→ヒヤシンス科→キジカクシ科



今日はここまで

次回に続きます



では又


 
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オオイヌノフグリ [花]

2月6日


昨日の雪騒ぎが小規模で過ぎ

快晴の穏やかな日和を迎えました

気温も上がりそうなので

近くの市有地の空き地へオオイヌノフグリを写しにいきました



9時半

日陰には未だ霜が

2015-02-06-1霜-12%.jpg




日当たりの場所では未だ蕾

2015-02-06-2蕾-12%.jpg

少し早く来てしまったようでした


辛抱強く開花を待ちました


2015-02-06-3テントウムシ-12%.jpg




待つこと1時間

漸く開花

2015-02-06-4開花-12%.jpg


例年では1月半ばには開花を撮影できましたが

3年ほど前から開花の様子を写せる時間帯が昼近くになっています

寒い冬を実感しています



2015-02-06-5オオイヌノフグリ-1-12%-2.jpg




11時半に我が家へ戻り

庭の福寿草を撮影

2015-02-06-6福寿草-12%.jpg




では又
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オオイヌノフグリ一番花 [花]

1月19日

数日前に市有地の空き地で今春のオオイヌノフグリ一番を見付けました

2015-01-14市有地-15%.jpg

北風を遮る日溜りに気温が10℃を超えるとそろそろオオイヌノフグリが開花し始めます


2015-01-14オオイヌノフグリ一番-20%.jpg


日溜りとは言え未だ風が冷たいのか花は半開きでした



1週間経ち再度訪れると数輪開花していました

2015-01-19-1オオイヌノフグリ-12%.jpg




2015-01-19-2-1オオイヌノフグリ-12%.jpg




未だ草丈3㎝

ロウアングルの撮影です

年々このロウアングル撮影が信じられないほどきつい姿勢になってしまいました

漸く何とか撮影

もう少し草丈が伸びてから再挑戦と反省する次第です




2015-01-19-3オオイヌノフグリ-12%.jpg

下半身の衰えをつくづく実感する撮影でした




我が家の庭では

福寿草の芽が顔を出しています

2015-01-19-4福寿草の芽-2-12%.jpg

気温の状況によりますが順調にいけば旧暦正月初旬に花が見られるはずです



では又



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 小さな小さな花たち [花]

4月15日

漸く春らしく、というより初夏のような陽気となりました。


市有地の空き地で小さな花たちの探索をしました。


2~3年ごとに世代交代をするのでしょうか

一面ヘラオオバコに覆われた事がありましたが姿がチラホラ。


今年は雑草に囲まれて小さな花たちが目立って生えています。



その一番手は

蚤の綴れ(のみのつづれ)  ナデシコ科   ノミノツヅレ属

2014-04-14-1蚤の綴れ-1-12%.jpg


これまでも空き地のどこかに生えていたと思うのですが、

群生したのを見たのは初めてです。


花径は2mm~2.5mm


花名の「蚤」は極く小さいという意味でしょうか。

「綴れ」とは「粗末な衣」と言う意味で

葉がまばらであるところからの命名と思われます。

2014-04-14-2蚤の綴れ-2-12%.jpg




道路際に繁茂する

爪草(つめくさ)  ナデシコ科  ツメクサ属

2014-04-14-3爪草-12%.jpg

この花も2mm~2.5mmの小さな花です。

葉が鷹の爪に似ているところからの命名だそうです。




少し大きめの花ですが

烏野豌豆 (からすのえんどう)  マメ科 ソラマメ属

2014-04-14-4-1カラスノエンドウ-2-12%.jpg

呼び名は「烏の豌豆」ではありません。


この空き地には見当たりませんがお仲間に


雀野豌豆 (すずめのえんどう) マメ科 ソラマメ科

という花があります。花径2mm~2.5mmの小さな花です。

2014-04-14-4-2参考-雀野豌豆-10%.jpg




立ちイヌノフグリ   オオバコ科  クワガタソウ属

2014-04-14-5立ちイヌノフグリ-12%.jpg

花は2mmほど。


「科」はこれまで「ゴマノハグサ科」ですが

2009年に公表された大場秀章氏の「植物分類表」で「科」が変更されました。

植物の科変更が幾種類もあります。

科名を記載するときはその植物分類表を一応開いて確認しています。





葉内花 (はないばな) ムラサキ科  ハナイバナ科

2014-04-14-6花内花-12%.jpg

花径3mm弱

葉に囲まれて花が咲いています。





姫踊子草 (ひめおどりこそう)  シソ科 オドリコソウ属

2014-04-14-9ヒメオドリコソウ-12%.jpg

この花が繁茂すると葉の赤みで地面が赤絨毯を敷いた様になります。





すぎな・土筆(つくし)  トクサ科  トクサ属

2014-04-14-7土筆-1-12%.jpg

一寸触れただけで胞子が舞い散ります。

カメラに胞子が入り込むのではないかと気を使います。


2014-04-14-8土筆-2-12%.jpg




おまけの締めくくり

春紫苑 (はるじおん)  キク科  ムカシヨモギ属

2014-04-14-10ハルジオン-013.jpg


では又
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春の彼岸明け [花]

3月24日  晴れ

春の彼岸明け

2014-03-24-1市有地-12%.jpg


私のオオイヌノフグリの撮影は例年お彼岸で終わります。


今年は近くの市有地で撮り納めでした。


2014-03-24-2オオイヌノフグリ-12%.jpg


風無く穏やかな日和


周りの花たちを撮影して引き上げました。


瑠璃ムスカリ

2014-03-24-3ムスカリ-12%.jpg





ハナニラ

2014-03-24-4ハナニラ-12%.jpg






仏の座

2014-03-24-5仏の座-1-12%.jpg


2014-03-24-6仏の座-2-12%.jpg




ノゲシ

2014-03-24-7ノゲシ-12%.jpg

別名ハルノノゲシ

日当たりの良いところでは1年中花を咲かせています。

秋にこの花を撮影して「秋のノゲシ」と題名にした方がおりましたが、

アキノノゲシは花は一重でクリーム色で草丈1mくらいの植物です。






我が家の庭の山モミジも新芽を出しています。


2014-03-24-8ヤマモミジ-12%.jpg


春の日差し

肩が軽く感じます。


OLYMPUS D.E-PL5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm




では又












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スベリヒユ [花]

8月28日  晴れるとまだまだ暑い日です。


久しぶりにスベリヒユの花を撮影。


歯医者さんに行く途中で未だ花を咲かせている株を見つけ

翌朝撮影。


朝日が当たり開花して1時間半ほどで閉花し萎んでしまうので

朝食もそこそこに現場へ出動。


場所は自宅からすぐ傍の市民農園でした。


2013-08-26-1市民農園-10%.jpg

鶯が一度だけ飛来し鳴いていました。


農園の片隅の空き地に雑草が生えて私にとっては花園地帯です。


いずれ草は刈られてしまうでしょう。



スベリヒユ

2013-08-26-2スベリヒユ-1-10%.jpg

何せ開花時間が短いのでこれを意識して見る人は少ないようです。


通勤、通学時間帯で通行人は多いのですがほとんど無視されております。


オシタシにして食用に供せられていたそうです。

私は食べたことはありませんが。


2013-08-26-3 スベリヒユ-2-10%.jpg

花径は8mm位の花です。




ハキダメギク

2013-08-26-4ハキダメギク-1-10%.jpg

6月頃から開花していますが、

今頃から9月頃の花弁が一番ふっくらとして綺麗です。


それにしても、この花名は何とか改名して貰いたいものです。


ご存じの方は多いと思いますが

大正時代、牧野富太郎先生が生徒が掃き溜め近くで発見したから

という花名由来で、何とも不運なことです。


花径6mm位で全身毛だらけの花です。

2013-08-26-5ハキダメギク-2-10%.jpg


大雨でお困りの地方の方には申し訳ないようですが、

のんびりと野草の撮影をいたしました。


では又




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